この頃感じる事。競馬は結局、八百長の塊だと言う事。誰かが決めた有力馬が真ん中に居座る枠順といい。調教すら手抜きされて勝てない調教師達とか。まあ、出来レースばかり。こんなものに金かけてはいけない。
2020年、今年は有力馬と言われる馬が全く期待に応えられない傾向が続く。調教師と呼ばれる者達が馬を鍛えられていない。謂わゆる馬の才能任せの覇気の無い調教を繰り返している結果なのだと思う。今後も同じ傾向が続
藤田が辞めたが、エージェント本気に要らない。アメリカで一勝もできない奴がリーディングとか。あり得ないだろ。
この前あったが、10鞍中6鞍が一番人気、エージェントやり過ぎ、弊害。
角居 ガッカリだ。
調教師の仕事を考え直せ。
調教見るに池江さんと角居さん、差が出たな。厩舎で調教をどれだけやれるかが厩舎力だが角居さんはやれなくなったなあ。大した調教も負荷もかけずにポンポンとレースに出すあたり、どこかの御大のようだ。 情けない。
ヴィクトワールピサからエピファネイア迄、大好きだった角厩舎。しかし、ロザリンド帰厩後2週間でレース。ゼウスバローズ帰厩後2週間でレース。
なんじゃこりゃ!。
昔と今では大違い。何が間違ったのか……!。
今日のきさらぎ賞、ゴール手前で豊の顔がバンドワゴンのほうに向いたまま。足を計り、差しきったのが本当に一目瞭然。やはり豊は凄いな!。全然違う。一番後ろからでも、ゆっくりと前目まで持っていき勝負を勝ちきった
「モンドシャルナ言葉も無いね……。」
アメリカ修行の結果からみて、一度も勝てなかっただけは有るな。
これが日本のリーディングとは何かが間違ってる。
年明け早々やっぱりチンタラ後ろからの競馬にいそしんでる福永君だったな。
ネジが緩んでるのかな。
お手馬負かすと後無くなるんだがなあ…。
福永君のエイシンブルズアイやらモンドシャルナやら。丹内君のウインマーレライやら、後ろに位置した時にゆっくり少しづつ前に位置取りを持っていく技術を外人さんから勉強してほしいなあ。
上がり最速は馬に負担かかる