スティールブルー7着。
絶好の位置から直線全く伸びず。
コレ、2着馬云々では無さそう。
56の斤量が堪えていそうだし、成長力にも疑問が・・・。
平場なら減量起用、ダートも試す頃合いかも。
中山初日にマーカンド騎手を背にスティールブルーとスノーグレースが出走。
戦績が示す通り、古馬戦(特に芝)のマーカンド騎手は信頼度激低。
一長一短ある2頭なので勝てなくとも仕方無いけど、ワケわか
2024年の出資馬成績は90戦11勝。
相変わらず、3勝Cの壁が高過ぎ。
マンドローネが3勝Cで燻っているのは大誤算。
秋風Sで24年のKKOTY(クソ騎乗オブザイヤー)を受賞したトラマンダーレ。
ガルデルクラージュ 13着
見せ場無く1.9秒差敗退。どうにもならん。
成長が見込める状態下と関係者がジャッジしているのであれば、まだ3歳だし即引退は無いだろうけど取り敢えずはハードル転向か?
ガルデルクラージュ10着
単に前目に付けただけのレース。
この条件に使った意図を鞍上は理解していなかったようで。
何にせよ現状地力不足。色々な条件使って適性見極めつつ地力強化を図るしか。
今週は日曜に2頭出走。
福島9R ガルデルクラージュ
調教はマズマズ動くのにレースに行くとイマイチイマニ。競走に後ろ向き?
取り敢えず今回はゲートを五分に出てしぶとく立ち回って1秒以上
ディーズゴールド3着。
いつの間にやらどんどん位置を下げ直線ではノーチャンス。どうした、ルメール。
今回も直線逆手前。
馬の特性もあるので一概には言えないけど、
終いの伸びに影響してい
スティールブルー3着。
『前走は新潟の内回りを意識しすぎて早目に動いて差されたから、今回は構えすぎて差し損ねそう』という不安がズバ。
いつもの戸崎。ただそんだけ。
スター
リンドラゴ3着。
テンの争いが思ったほど激しくならず。
コレは想定の外。
結果はリンドラゴの前を行った馬が1・2着。
コチラもしぶとく伸びたけど、1300だと脚が溜まらないようにも見えた。
日曜東京10R リンドラゴ
前走は行き脚が付く形から逃げの手に出たけど、馬群も平気だし色々な競馬が出来る馬。
昇級戦なれど、ココは行きたい馬が揃ったし差しに構え強烈な末脚を繰り出せそう。
ヴィリアリート1着
馬体フックラ。いかにも大型牝馬のデビュー戦といったマイルドな仕上げ。
コレを太目残りと見立てるのはイカン系。
ゲート入りはスムーズだけど、出が遅い。
なれど、その後
土曜京都4Rにヴィリアリート
元出資馬ジュディッタの半妹。
除外で1週スライド。
落ち着き具合がカギになりそうだけど、アクシデントが無い限りはまずイケる。
そしてお隣りには元出資馬ケリー
マンドローネ 2着
コチラも脚を使っているが、いかんせん勝ち馬が強すぎ。
3勝クラスでは上位だけど、使い込めないのがホントにネック。来年3月まであと2~3戦はしてほしいが・・・。
ニュー
日曜東京12R ロンズデーライト 4着
馬体は前走の方が良く見えた。
騎手は調教師の指示通りに乗ってくれたけど、今日の流れであの位置はノーチャンス。
コーナーリングで不正駈歩になったようだし、
ディーズゴールド 3着
馬体は若駒の初戦なのだからこんなもの。
レースは新馬戦にありがちな『位置取りゲー』。特筆すべき点は無し。
鞍上が好むような斬れは備えていないらしいが、逆手前だよね・
東京4Rにディーズゴールド
2歳勢7頭の先陣。
いきなりの結果が求められる条件。
新潟11Rにスノーグレース
スンナリ先行できそう。捲って来る相手が居た時に上手く対応できれば良いけど。
リンドラゴ1着
五分のスタートから徐々にハナへ。
直線は一旦8に出られたように見えたけど、コレを競り落とし10の追撃も凌いでゴール。
戦ってきた相手も含め地力上位は明白だけど、ゲー
ミステリオーソ 10着
前残りの競馬ではお手上げだし、大して伸びてもいない。
使い込むとパフォーマンスが落ちるのはお約束。
大望は酷だけど、重賞外のA1でチマチマ戦えるのであれば、厩舎からすれ