先週にクワイエットドーン、今週にアイリーンが競争生活を終えました。
クワイエットドーンは2歳時の放馬がなければまた違った結果になったかもしれないです。
放馬させた騎手がラストチャンスをいつも通りの競馬をして終わらせてくれましたが。
アイリーンは新馬戦の内容から勝ち上がるかと思ってましたがレースはやっぱり勝てる時に勝たないとという事ですね。
オールナットも成長力に不安がありますし、やはり母馬がそれなりに高齢馬だったという事でしょうか。

シルクで未勝利収量は1頭出資だった時で11年ぶり、2頭出資だった時で15年ぶりとなりました。
最近はなんだかんだ勝ち上がってくれていたんですね。
去年のクレバーテーストもギリギリで勝ち上がってくれて首の皮つなげてくれましたし。

キャロットのルーラルハピネスがいなければ3歳勢全滅で数年に渡りレースの楽しみが減ってたでしょうね。

先ほども書きましたがオールナットもなかなか軌道に乗れませんし、エピックストーリーもめどが立たないから2歳もキャロットのレアリゼアンレーヴがいなければ。。。とならない事を祈ってます。

そして、1歳も今の所プロミストリープの22しかいませんからね・・・