ラストインパクトの菊花賞を前にして『大勝負』を賭けてしまったなというのが正直な気持ち･･･(苦笑)

結局のところ『100口募集馬』で気になっていたレディドーヴィルの2012も中間発表の伸びが凄かったので(本来は様子見したかったけど)思い切って出資してしまいました。まあ後悔はしたくなかったのでしょうがないね･･･(笑)

(馬体なんか見ても)今年のキーワードは『100口募集馬』だと踏んでいましたが、(その全3頭を含め)最終的に出資に至ったのは下記の6頭になりました！

①アコースティクスの2012(父ネオユニヴァース)牡馬[関東]萩原清厩舎
②レディドーヴィルの2012(父ハーツクライ)牝馬[関東]牧光二厩舎
③フィロンルージュの2012(父キングカメハメハ)牡馬[関西]音無秀孝厩舎
④シルクプリマドンナの2012(父ネオユニヴァース)牡馬[関東]藤沢和雄厩舎
⑤ダンスノワールの2012(父キングカメハメハ)牝馬[関西]佐々木晶三厩舎
⑥シーズライクリオの2012(父ステイゴールド)牡馬[関西]池江泰寿厩舎

まあこの世代は牡馬クラシック路線･牝馬クラシック路線･ダート路線と各路線にバランス良く『役者』が揃ったって感じはしてます(笑)あとは何としても『無事』に行ってほしいということだけですね。

シルクＨＣにはいよいよこの世代の活躍で馬主ランキング上位(ベスト5)に食い込んでほしいと願っております！