桜花賞は、ほぼ予想通りの結果でした。
というわけで皐月賞の見解も公開致します。
今年の皐月賞はいつになく大混戦。
しかし、総合的な能力では頭一つ抜けている馬が居る。
それが、イスラボニータ。
皐月賞が府中で行なわれるのであれば、文句なくこの馬が勝つと思う。
ただし今回は初の右回り、初の2000m、初の急坂コース。しかも芝コースでも砂が巻き上がる程の極悪馬場。イスラボニータにとってこの諸々の条件は、マイナスになったとしても決してプラスには転じない。尚且つ気性面にまだ課題を残しているので折り合い面にも若干の不安が残る。
おそらく、最終的な1番人気はトゥザワールドになるだろう。道中小出しに脚を使い、かなり外々を走り、早め先頭にならざるを得ない展開で、鼻差ではあるが、ワンアンドオンリーの追撃を凌ぎ切ったのには価値が有る。この馬は、抜群のスタートセンスも兼ね備えているので極端な枠順にならなければ馬券圏内はかなり堅いと考えていたが、まさかの8枠17番。
同厩舎のトーセンスターダムは稍重以上であれば全くの無印に仕立て上げる予定であったが、天気も予想以上に崩れず、土曜日ですら良馬場。ただ、今の中山の馬場はこの馬にとって間違いなくマイナス。また、長距離輸送も経験していないのも不安の一つ。馬体を見る限り、本格化するのは秋口ぐらいだと私は思っているので、やはりダービーの方が有力であろう。ロサギガンティアも、前走はミルコが完璧に乗りこなしてこその結果。善臣騎手にそれを期待するのは非常に酷である。
不気味なのは、ワンアンドオンリーとアドマイヤデウスを筆頭とする伏兵馬。この2頭は鞍上の強気な競馬に魅力を感じる。
こういうレースを少ない点数や3連単で仕留めることが出来る人こそ、プロの業を持つ人と考える
以下の対応が可能です。
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