週刊ベースボールONLINE

2014 天皇賞・春に関して
2014/05/04 18:07

ここ最近ずっともやもやしており、趣味の予想すら出来ませんでした。
それは、キズナ陣営に対して深い疑問を感じたからです。
まず、大阪杯終了後、こんなことを仰っていました。
『なぜ2番人気なのかが解らない』
おそらく、悪意はなく軽いリップサービスだと思います。しかし、友人と酒を飲みその話題の話をすると、「あれってファンを馬鹿にしてるよね。見る目がないってことでしょ?っていうことは天皇賞で1番人気になったら当然勝つんだよね?しかも世界で4番目に強いんでしょ?」と珍しく少し興奮気味に息巻いていました。世間には色々な考え方があり、ファンによって成り立っている『競馬』というスポーツ・ギャンブルに携わっている関係者は、安易な発言をすべきではない、と友人を擁護するわけではないですが、そう思いました。
今日まで様々な情報が錯綜してきました。キズナにとって3200mは当然未知な領域であるのに、『ロンシャンの2400mを1、4着で来ているのだから大丈夫。ロンシャンの2400mは(日本の)3200mと同じだから』というとんでもない情報までメディアを通じて佐々木調教師は話しています。競馬をあまり知らない方は、調教師が言っているのだから大丈夫だろうと、普通なら考えます。そういう諸々の情報が悪い方だけに偏ってしまい、あの異常なオッズはうまれたと考えています。また、パドックも見ましたが、フジテレビのゲストで呼ばれた某調教師、NHKで呼ばれた某調教師もキズナに関しては『良い仕上がり』というジャッジ。これには呆れてしまいました。素人の自分が見ても、大阪杯の唸るような闘争心が今日のキズナに関して言えば全く見受けられませんでした。素人の私にさえ分かるのに、生活時間の多くを馬に費やしているプロがこんな見解をされては困ります。どちらの方もご年配の方であるのに、一昔前のような若者のように何かを気にして否定的な意見を言うことが出来ないのでしょうか。本当に残念でした。
端的に纏めますが、キズナの今回の敗因はやはり距離であると思われます。
G1レースであそこまで人気になったのです。大金を多くつぎ込んでしまった方もたくさんいらっしゃるかと思います。
どうか競馬を嫌いにならないで欲しいです。
武豊騎手を始め、佐々木調教師と厩舎スタッフや根拠のない情報を流した関係者等を謳った人々は、ファンだけではなく、あらゆる利害関係者に対して深く配慮し、細心の注意を払い情報を発信していただきたいと願います。

本当にがっかりしてしまったので、しばらく競馬は見ないかもしれません。

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