これが闘神雑賀孫市和尚最後の記事になります
中井貴一さん主演の梟の城って映画がありましてね
その中で
自分は子供の頃から忍者の修行に明け暮れて色んな人間に化けてきた
今回負けたら後がないからこの世に自分は存在しなくなる
だから心置きなく全てを書こうかなと思ったけどそれは止めておく
自分が何も書かずに墓まで持って行ったら今と変わらず生活出来
今回のコレデオシマイシリーズは雑賀孫市として最後になります
書くかどうかは悩みましたが雑賀孫市が心の拠り所としていたので書いてみます
GREEの男塾での事です
正直、色
本当に色々あったけど面白い人生だったな
幸せだったと言えば幸せだったかも知れないし不運な人生だといえば不運な人生だったかもね
亡きお袋に言われたな
仕事でも女でも最
その男こそ我が人生で最高の友2人のうちの1人だった
真の友であり相棒であり義弟だった
あんな凄い男にはもう二度とお目にかかれないと思います
知力 体力 胆力 努力
随分と世間の人が騒いでくれた自分の人生でしたが微力ながら自分なりに精一杯困ってる人の力にもなってきたと信じています
誰も褒めてくれる人はいないから自分で自分を褒める事にします
冷静に考えれば今の自分は相談したり頼れる身内なんか誰一人居ない
昔から遠くの親戚より近くの他人って言うね
確かにそうだ
全然、縁の無かった人や会った事もない人がボロ
随分と世の中が変わって便利になったが生きにくくなった
自分が学生時代から就職する頃は大雑把だったが楽しい時代だった
世の中自体が窮屈じゃなくて皆がパワフルに生きてたな
ここ最近、特にこの1年余りは世の中の変なとこばかり見えて絶望の連続だったが何も自分だけが絶望してるんじゃないなと思ってなんとなしに生きてみればこれがなかなか楽しいのだ
貧乏って言葉を通
親孝行はどれだけやっても満足出来ないんだろうね
自分も、それなりに親孝行したつもりだったが全然だったなと思います
考えれば当たり前よね
自分は、一度も結婚せず子供も
もうすぐ、オカンが星になって1年だ
あまりにも急過ぎて落ち込んでる間も無かった
昨年は、身近な人が5人も亡くなって自分は常に混乱してたさ
悲しくて酒飲んで訳分からな
電話、サイレントにしてなかった
電話出来れば早いのだが仕方ないな
まあ、俺は君の事をよく知らないが以前に付き合ってた女と似ている気がする
随分と気の荒い女だった
毎日毎日、色々ありすぎて我ながら凄い人生だなと感心致します
お袋の納骨が近づいてきたのでそれを機に自分の人生を見つめ直してみようと考えていますし今までに日記やブログに書けなかった事を出
自分は人からの攻撃では先ず負けん
特に和歌山人特有のネチネチした攻めにはビクともせんよ
和歌山のクズ共が何人束になっても無駄じゃ
自分が負ける時は味方が裏切るか自分
実家の片付けをしていたら懐かしい物がいっぱい出てくる
驚くのが宝石の鑑定書がドッサリ出てくる事だ
しかし、モノが無い
そう言えばおかんは宝石とか集めるのが大好きだっ