ωには
真面目に日記を書こう。
Robert Johnson
って知ってる?
悪魔と契約したギタリスト
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自分のやりたい弾き方や
自分で曲を作るやり方を覚えたかったら…
ギターを抱えて、道が交わってるところへ行くんだ。
クロスロードにな。
忘れるなよ。
そこへ行くのは
夜の零時ちょっと前だ…
間違いなく
そこにいるようにしろ。
持ってきたギターを
一人で弾いてみる…
すると黒い大男が起き上がって
お前のギターを手に取り
チューニングを始めるだろう…
そいつは弾き終わると
ギターをお前に返す。
俺はそうやって
何だって好きに弾けるようになったのさ。
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何年も弾いてなかったギター
1ヶ月前くらいから
また弾くようになった(^^)
よくギターは女性?彼女?に例えられるんだけど…
オレの彼女は
英国ロンドン生まれ
美しかったはずの彼女は悲しいくらい汚れていた。
よし!綺麗にしよう!!
服を脱が…
あ…
ラッカーフィニッシュのボディに気を遣いながら
彼女を綺麗にして…
弦も張り替えて
何年振りかの彼女の声を~♪
弾いてみた。
う、嘘だろ……
あまりの出来事に
絶望を通り越して
危うく
Jimi Hendrix
するところだったわっ!!
説明しよう!
「Jimi Hendrixする」とは…
ギターを叩き壊し
燃やしてしまう
という儀式である(笑)
そんなこんなで
道が交わってるところへ
クロスロードへ…
彼女を抱えて
零時ちょっと前に
悪魔との契約に行ってくる。
これは
1ヶ月前くらいの話…
「悪魔との契約」前夜の話である。
以下の対応が可能です。
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