ご無沙汰しています。
前回から半年振りの日記となります。
年度末から色々ありまして、なかなかゆっくりと競馬を見る時間が取れなかったのと、
書くような事があまりなかったのが正直なところ。
この辺りは追々振り返りたいと思いますが、まずはタイトルの内容です。

本日、シルク・ホースクラブ2021年度第1次募集結果が発表されました。
今年は５頭に申込をしましたが、出資が決まったのは以下の３頭です。

　サンドクイーンの20
　シャクンタラーの20
　コーステッドの20

昨年度は全敗だったため、中間発表を見て出資できそうな馬の中から出資候補を吟味しました。
結果を見れば、まずまずかなと。

サンドクイーンの20は、値段と非ノーザン系生産、初仔である事が嫌われたのでしょうか。
無風（満口にならなかった）だったようですね。
ロードカナロア×ゴールドアリュールの組み合わせが未知数ですが、どちらかというと芝寄りかな…と。

シャクンタラーの20は抽選時優先馬として申込。
ハービンジャー×ゼンノロブロイはスタミナがありそうですね。
器用さがあるかは不安ですが、目指せオークスというところでしょうか。

コーステッドの20の母、コーステッドはBCジュヴェナイルフィリーズターフの２着馬。
マイル適正の母とドゥラメンテの気性が上手くマッチすれば、面白い存在になるのでは…と期待。


３頭共に、順調にデビューを迎えてもらいたいですね。

さて、次はキャロットの募集か…。