昨日キャロットクラブ2021年度第1次募集結果が発表になりました。
6頭に申し込みを行い、出資が決まったのは以下の2頭となりました。
ピンクアリエスの20
フェルミオンの20
ご無沙汰しています。
前回から半年振りの日記となります。
年度末から色々ありまして、なかなかゆっくりと競馬を見る時間が取れなかったのと、
書くような事があまりなかったのが正直なところ。
少し前になりますがキャロットクラブ2020年度募集馬の馬名が発表されました。
私の出資馬達の名前は以下のとおりです。
ライラスター(ハープスターの19)
アレマーナ(フロアクラフトの19
ノルマンの出資馬ヴァイスブリッツが2月21日の4歳以上2勝クラス(芝1600m)に出走し、8着となりました。
道中は上手く折り合って先行しており、これは?と思わせたものの、急に行きっぷりが悪くなり、直
シルクの出資馬ウィンドリッパーが2月14日のあすなろ賞(芝2000m)に出走し、3着でした。
スタートはまずまずも、折り合いを意識したのか中団での追走となり、直線なんとか外に持ち出して前を追いました
シルクの出資馬トライフォーリアルが2月6日の4歳以上1勝クラス(芝1600m)に出走し、8着でした。
前走が歩様の乱れから競争中止となり、その間に去勢手術、その後のクラブのコメントからも強気な姿勢は感
ノルマンの出資馬ヴァイスブリッツが1月31日の4歳以上2勝クラス(芝1800m)に出走し、8着となりました。
骨折長期休養明けですが、前半から行きっぷりが良く逃げる展開に。直線さすがにバテてしまいまし
キャロットの出資馬ファクトゥーラが1月23日の4歳以上1勝クラス(芝1200m)に出走しましたが、10着でした。
スタート直後から追走に苦労しているように見えましたが、レース後のコメントを見ても馬の気持
シルクの出資馬ウィンドリッパーが1月17日の3歳未勝利(芝2000m)に出走し、見事に1着となりました。
今回一息入れてのレースでしたが、上手く折り合いを付けて先行、直線進路が無くなりそうな場面があっ
シルクの出資馬セルディアーナが1月16日の3歳未勝利(ダ1700m)に出走しましたが、8着でした。
ダートでの変わり身に期待したのですが、内枠が悪かったのか、前走のような先行力を見せる事ができなかった
シルクの出資馬カラパタールが1月11日のフェアリーステークス(G3・芝1600m)に出走しましたが、15着という結果でした。
前走のように上手く道中我慢できれば、この相手でも十分勝負になるのではないか
ノルマンの出資馬リュードマンが1月11日の成田特別(3歳上2勝クラス・ダ2400m)に出走し、4着となりました。
相手関係的にも勝ち負けを期待していましたが、多頭数で動きづらかったという面はあったにせ
シルクの出資馬クインズムーンが1月11日の3歳未勝利(芝1600m)に出走しましたが、16着となりました。
事前の情報では調子が上がっていないような話だったので不安はありましたが、デビュー戦の内容から
東京大賞典も終わって今年の競馬もほぼ終了となりました。
今年の一口馬主の成績ですが、
中央:3勝 地方:5勝
という結果でした。
中央も2勝は未勝利戦、残り1勝
シルクの出資馬セルディアーナが12月26日のメイクデビュー阪神(芝1800m)に出走し、10着となりました。
雑誌や新聞にも取り上げられていたようですので期待はしていましたが…うーん…ちょっと残念な結果
ノルマンの出資馬リュードマンが12月20日の香取特別(3歳上2勝クラス・ダ2400m)に出走し、2着となりました。
レースは中段を追走し徐々に前に進出。直線では上手く外に持ち出して末脚を伸ばしましたが
ノルマンの出資馬プレシャスメールの岩手競馬への移籍が発表されました。
再度の地方移籍はなかなか珍しいケースかと思います。前走での惨敗を受けて引退ではなく、再起を図る決定には喜ばしい面はあるも
ノルマンの出資馬プレシャスメールが11月22日の3歳以上1勝クラス(ダ1300m)に出走しましたが、16着という結果でした。
スタートこそ上手く出たものの、その後ジリジリとポジションを下げ、直線でも伸
キャロットの出資馬ファクトゥーラが11月1日の3歳以上1勝クラス(芝1200m)に出走しましたが、6着という結果でした。
好スタートから道中は中団を追走、直線では外からジリジリと伸びるも前を捉えるま
シルクの出資馬ウィンドリッパーが10月31日の2歳未勝利(芝2000m)に出走し、5着となりました。
スタート直後は3番手を追走も、少しずつ行きたがる素振りを見せて逃げ馬を突っつくような形に。これが