いよいよ大都会の大海原に船出です

(笑)

いつもは母親が参加しているのですが

弟の心療内科に

今日､初めて参加した家族会


詳しい内容は守秘義務なので載せられないんで

「あの時にもっとやっていれば…」

「しっかり続けていれば…」

少なからず後悔の気持ちが心の中で立ちこめています

けれど

人が

どのような心の持ち方をしているかによって

行動に違いが生まれる

その心の持ち方は

自分達大人の言葉がけが大きな影響を与

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昨日は「夏至」げしの日

１年で１番昼間が長く夜が短い日らしいです

夜に月の色が赤みがかってました

これは月が地平線の近くを通る

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事がうまく運ばず周りの人の手を借りることが続いて

「自分は役に立たない人間ではないか」

「自分がいることで、人に迷惑をかけているのではないか」<

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自分自身でも何をすべきなのか

どうしたらいいのか､わからない状況に置かれたとき

私達の脳はフル回転し､成長する機会となります

経営者や

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コミュニケーションの土台は呼吸を合わせること

相手に心を開き､信頼関係を築き

考えや思いを引き出すのであれば

呼吸を合わせること

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映画観てきました

「せか猫」

ファンタジーな世界観でした

死をというのは現実では目を背けたくことだけど

自分の

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「あの時、もっとやっていれば…」

「しっかり続けていれば…」

私達、大人でも子供でも少なからず

後悔の気持ちが心の中

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今､チームが(会社､家族など)

より良いチームになるために必要なもの

それは､対立

対立があってはじめて

お互いの思

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目の前の現象に対して

見方が変われば

そこで沸き上がる感情が変わる

感情が変わると言動が変わり人生も変わる

現

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「あれがやりたい」

「もっとうまくなりたい」

そんな願いが

実現に向かうためには避けて通れないものがあります<

今度の日曜日は母の日ですね

日頃の感謝をこめて

真っ赤なカーネーションもいいですが

今年は紫陽花を送ります

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「どうぞ座って下さい！」

電車やバスで

お年寄りや身体が不自由な方に

席を譲ることがありますよね

「ありがとう

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ヘコみにくい「ヘコみ」を跳ね返せる性格に変えていくには

長い目が必要です

すぐに出来る実践法は

「話す」「歩く」「寝る」
<

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とある病院での待合室

そこでの子供と母親の特徴的な場面がありました

優しく指示する「お靴履こうね」
↓
優しく命令する「お靴

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第２話では視聴率が10％を切ってしまったけど

自分的には初回の放送から楽しみして見てます

ヒロイン役の佐野さくら

心の病(吃音症)

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目の前に受け入れがたい

現実が訪れたとき

なにか物事をなすとき

必ず自分自身に問いかけたいことがあります

それ

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「先輩が怖くて…」

「失敗したらどうしようか不安で…」

人が力を発揮するために

ある一定の緊張感は必要なものの

ガチガ