週刊ベースボールONLINE

正月が来れば思い出す……決戦。
2015/01/02 01:47

以前から日記に登場しましたが、ギャンブラーとしての私が唯一苦手とする……伯母について。

小学生になった頃から、伯母の家での正月恒例 (盆も) の勝負事をまぁ横から眺めることが許されるようになりました。

で、小学二年の時、ちょいと出来事が。



小悪党の伯父が絡んできます。

これまた以前、日記に登場したこの伯父、彼は伯母の弟にあたり、伯母には全く頭が上がりません。

以前の日記では、当時の私の背が低いことをからかった伯父を伯母がたしなめた話を載せましたが、この伯父についてはもうひとネタ。

……ある日伯父に呼ばれて親戚寄りということで伯父の家に遊びに行くと、もったいぶって伯父が出してきたのは……金盃。

私にジュースを注いで出し、偉そうにする伯父に対し、幼い私がたまたまあることに気づいたことから、『おいちゃん、この金、色がまだらだよ』と素直に感想を言ったところ、伯母が

『お前の金盃もお前自身もメッキが剥げとるなぁ』と、またまた伯母にやり込められた伯父です。



話をある年の正月に戻します。
この伯父が何を考えたか………

この日も伯母は『胴元』として、い並ぶ挑戦者をバッタバッタとなぎ倒し………

ところが今日の伯父は資金が多いようで(今から考えると、昼間に公営で稼いだか)、しかも、伯母のスランプ待ちか、小さく張り、少しずつ元手を減らしながらも粘り混んでいます。

ふと、伯父がドカンと大きく張ると私を呼び『こいつに代打ち』と宣言しました。

胴元の伯母は………受けないという意思表示か、伯父が張った2倍のものを伯父に投げつけて『帰れ』と静かに言いました。

伯父はホクホク顔で伯母の家を後にしました。




今もこの時の伯母の心境は分かりません。

当然、小学生を巻き込みたくはないでしょう。

もし、
私に負け癖をつけたくなかった……

はたまた、
ギャンブラーとして、私に分の悪さを感じていたか………

考えすぎでしょうね(^_^)

結局、私はその後も、一度も伯母の家で勝負させてもらえませんでした。

今考えると勝負したかったなぁ。



もちろん、横で見ていて、ルールはもちろんのこと、当時の私は自分なりに勝てる方法はつかんでいましたので(^^)v

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