先日、とある歩道でのこと。
建物から道路へ通じるアスファルト歩道は、写真くらいの傾斜となっていました。
歩を進める私の前方から、電動車イスの男性が。
問題の『傾斜』部分に差し掛かると、男性は電動車イスを止めました。
どうやらこの角度20度くらいの傾斜を電動車イスは突っ切れないようで、男性はジグザグに進もうとしましたがうまくいかないようで立ち往生しました。
向かい合う私は、どうすべきか。
この辺からが私のひねくれている点。
モチロン?その場で立ち止まり、「彼に声を掛けることなく」彼から要請があればすぐに動けるよう、さりげなく待機しました。
『気は使うものでなく、配るもの』との我が信念に基づいたものであり、電動車イスの主がその性能と使い方を熟知していることから、余計な声掛けせず静観したのです。
電動車イスの男性は、彼の後ろから歩いて来た別の男性に具体的に声を掛け、車イスの片輪を持ち上げてもらう形をとり、その傾斜を切り抜けました。
電動でない『普通』の車イスならスイスイっといけたのかは分かりませんが、以外な都市の落とし穴を見てしまいました。
私ですか………モチロン!介助する男性の荷物をさりげなく手に持ち、介助が終わるまでその場で数分間待機しました。
電動車イスの男性は私に『どうもありがとう、できるだけ自分でやってみようと思った』との言葉を残して去っていきました。
誉められるようなことはしてないんですけどね(..)
以下の対応が可能です。
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