サラブレッドに魅せられてまだ数年です。 興味持つキッカケはトーセンジョーダンが勝った天皇賞。 次のジャパンカップで女王ブエナビスタとの激しい叩き合いに痺れ、ついに競馬ファンとなりました。 その後、絶対王者オルフェーヴルとジェンティルドンナの華やかな活躍に心躍り、ますます魅せられていきました。そして偉大なトウカイトリックに憧れ、競馬の悲しみを味わいました。 応援している現役馬はエピファネイア、ワンダーアキュート、ドリームバレンチノ♪大好きな沢山の馬たちの中で特別です(笑) あと笠松競馬のタッチデュール！ 彼女のおかげで地方競馬にも足を運ぶようになりました。。 タッチデュールを知ったのは、ワンダーアキュートの応援で見ていた2014年のかしわ記念です。 それ以来気になる存在となり、実際に見に行った名古屋競馬の秋桜賞で２着の健闘が嬉しかったです！ それに、偉大なタップダンスシチーの数少ない現役産駒ですので、これから血をつなげていってほしいものです。 2015年4月時点

良かったら、猫一匹飼ってください。 エサ代掛かりません。 フォローよろしくお願いします！ 単複馬券、ワイドが好きです。 三連単などの馬券は、どうしても買い目になった複数頭の馬に目が行きますので、レースがどうなったのかよくわからないうちに終わることが多々あります。 それに比べて単勝や複勝は１頭の着順で結果が決まるため、スタートからゴールまで自分が馬券を買った馬に注目してレースを見ます。 そうすると、どうなるか…。 気づく点が多々あります。 例えば、コースロスや不利などマイナス要素だけでなく、スタートの上手さや折り合いの良さなどプラス要素に気づくこともあります。また結果が不的中に終わっても、その馬について気づいた点は次の予想時に活かすこともできます。 1頭の馬に注目し、馬の印象を頭に残すことができるので、「記憶のスポーツ」とも言える競馬で、単勝・複勝はとても有効的な買い方だと思ってます。 【座右の銘】 《人間万事塞翁が馬》 【意味】人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。 ※初競馬→　2011年11月27日　第31回ジャパンカップ(G1)　ブエナビスタ ⇒入社2年の時、会社の先輩にいきなり「ジャパンカップやらないの？」と言われて。。。（ジャパンカップがはお祭りのように1日競馬場で行われてるかと思っていた状態です(笑）） すべてはそこから始まってしまいました。

よろしくお願いします。