週刊ベースボールONLINE

菊花賞出走馬の血統考察
2015/10/23 12:58

と、書きたかったはずなのに、前の日記が菊花賞馬の血統になってる(わらい)
ホントは前の日記と一緒に書くつもりだった2頭。

<タガノエスプレッソ>
父ブラックタイド 母父キングカメハメハ
父ブラックタイドは、キタサンブラックでも書きましたが、ディープと同様の産駒傾向を感じるので、長距離向きではないと思います。
全兄弟でも産駒傾向が違うことはままありますが(サドラーズウェルズとフェアリーキングとか)ここの兄弟は似た印象を感じます。
キングカメハメハは父としては、どちらかと言えば中距離までがメインですが、ダートに出ることもあるように、パワーを抱える血統で、母父としてはまだまだ数が不足しているとはいえ、パワーを継ぎやすいのか、ダートや中距離以上でも戦える産駒が出ているようです(ただ、父ディープやブラックタイドだと中距離以上ではやや勝ち味に乏しい感じはしますが)
牝系だと母母父トニービンはいいものの、母母母父ヌレイエフはやや軽い印象と、全体的には長距離適正に疑問がつく感じでしょうか。
総評、長距離が向いているとは言いにくい。私がキタサンブラックの血統を高めに評価していることもあって、長距離適正の血統評価としてはキタサンブラックとどっこいか、やや低めと見ます。

<ベルーフ>
父ハービンジャー 母父サンデーサイレンス
母は、ステイゴールドの全妹にして、自身も重賞勝ち馬のレクレドール。
この時点で、母系のスタミナは十分と言えますが、中を見ていくと、母父のサンデーサイレンスはともかく、母母父ディクタスは自身も産駒も短いところが主戦場でしたが、重厚な血統は健在なのか、サッカーボーイの子は長距離で活躍しました、母母母父はノーザンテーストで申し分ありません。
そもそも、母母ゴールデンサッシュはサッカーボーイの全妹なので、レクレドールに豊富なスタミナを持たせていても不思議ではありません(レクレドール自身は中距離までの活躍ではありましたが)
ただ、ジュンツバサのところでも書いたように、ステイゴールドは父としては母父の影響を受けやすい種牡馬ですし(母父としてはまだまだデータ不足ではありますが)サンデーサイレンスもやはり、父としても母父としても母父や父の影響が出やすいと見ます。
ですので、ベルーフの場合は結局、父ハービンジャーが鍵になると思います。
血統的には、ハービンジャーは長距離をこなしていけると私は見ますが……。
総評、ハービンジャー次第。ただ、私見では、今回のメンバーの中ではかなり長距離向きの血統と見ます。

やっぱり、ハービンジャーやメイショウサムソンはデータが少なくて扱いが難しい感じがしますね。
単純に血統だけならかなり文句なしだと思うのですが。

しかし、どうでもいいけど、2chの掲示板にはやたら川須騎手ラブの人がいておおうと思ってしまった。

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