レッドベルフィーユ満口行ってた。
わりとびっくり。
私が目をつけていた6頭のうち、スタイルリスティック、レッドベルフィーユ、エポカブラヴァ、フレンチノワールの4頭が満口に。
と言うわけ
後ほどって書いたけど、もう少し時間ありそうなので、続きを。
■注
・ラピーダシャリナの2016
父はダイワメジャー、母はまだこれと言って結果は出ていませんが、母系にはカーリンやレッドスパ
到着しました。
そして、去年同様目に優しくない表紙です。
今年はディープっ子が多いのもあってか全体的にお高いですね……。
そんな中、特に気になったのは2頭ですね。
お値段はち
半年以上ぶりの日記更新がこれってどうなん? と、思わないでもないけれど。
去年はうちの子たち(特にソロモン)が頑張ってくれたおかげか、クラブの方から確定申告用の資料が来たのですが、正直、もっ
■注
・ダンスオンザルーフの2015
母父シンボリクリスエスは若干「?」ですが、ロードカナロア父で母系にサンデーとニジンスキーは個人的に美味しいです。
ただまあ、やはり母父が誰だったらカナロア
到着したので、パラパラ眺めながら出資検討しておりました。
カタログ表紙がキラキラしておりました……正直、こんなところを豪華にしなくていいです……。
DVDがないのはまあ、私はあまり馬体重視派ではない
唐突ですが、メイショウサムソンがフィリーサイアーではないかという話があったので。
フィリーサイアーとはご存知の方も多かろうと思いますが、所謂「産駒の成績が優秀なのが牝馬に偏っている種牡馬」のことで
ウォンビーロングの2014に行ってしまった。
馬名応募もしてきました(わらい)
ま、まあ、レッドウィズダムも未勝利勝ってくれたしいいよね!
ぞのウィズダムはレースは来週ということはわかり
まあ、今更なんですが。
さて、勝ったのはデンコウアンジュ、母父マリエンバードという血統。
マリエンバードは、父としても母父としても現状成功しているとは言いがたい感じなので、1頭重賞馬が出
メイショウサムソンとは直接関係ないのですが、私は種牡馬というのは2つのタイプがあると思っています。
それは、短距離、長距離とか、芝、ダートとか、欧州、米国とかそういった話ではなく「自身の特徴をベー
デジカメを借りられなかったので、タブレットPCで撮影。
ウィズダムは流石に最前列までいけなくて、少し後ろからの撮影になったので、かろうじて名前が見えるくらいになってしまいました。
競馬場で
ソロモンをパドックで見るべく、今から見てるんですが、敷物が一杯だなあ。
敷物だけの場所取りはダメって見たのだけど。
・サンデーサイレンス
言わずと知れた大種牡馬です。
タイプとしてはスピード型ですが、牝系をベースにキレを付加するようなタイプの種牡馬だと思います。
なので、産駒の傾向はまちまちです。
最近、一気に日記を更新しすぎたせいで、いいねやコメントを把握できていないことが多々あります。
返信できていないことも多いと思います。本当にすみません。
さて、本当は土曜の昼にでもやっておきたか
なんだか、意外と見ている方がいる気がするので。
基本的にこの考察は「レッドソロモンが1番良い血統である」という結論ありきで書かれた、独断と偏見に満ちたものです(わらい)
馬券等の参考にされる場
と、書きたかったはずなのに、前の日記が菊花賞馬の血統になってる(わらい)
ホントは前の日記と一緒に書くつもりだった2頭。
<タガノエスプレッソ>
父ブラックタイド 母父キングカメハメ
<アルバートドック>
父ディープインパクト 母父アンユージュアルヒート
父のディープは何度も書いた通りあまり長距離には向いていない種牡馬。
もちろん、能力の高さ(あくまでレースに対しての、
<ミコラソン>
父ダイワメジャー 母父トニービン
父ダイワメジャーは厳しい、イメージ的にもデータ的にも重賞クラスの活躍馬はギリギリ2000mまでくらいに出ているので大舞台で戦えるほどのスタミナが付
何か掲示板は盛り上がってる、G1近いからかなと思ったら、くだらないゴシップをネタに粘着してる変なのがいるだけだった。
レッドソロモン自身は掲示板関係だと相変わらずほとんど空気だし。
まあ、気を取
<サトノラーゼン>
父ディープインパクト 母父インティカブ
父のディープインパクトは散々書いた通り、長距離で無用ではないものの(実際複勝率はそこそこです、あまり数を出ていないのを見ると、おそら