ますく555さんありがとうございます。
ドウデュース本命は以前から決めていたんですが、相手がどうももう一つで…。そんな時こそ単勝一本にしておくべきでした。
有馬記念はコーナーが多いのでドウデュースにとっては息を入れやすいのではないかなと思っています。なのでやっぱり相手選びがカギでしょうかね。

おっしゃるとおり、ドウデュースは覚醒しましたね。またとんでもない末脚でした。さて次はどうなんだろうか、と有馬記念は去年ほど簡単ではないような気がしています（去年も簡単ではないんですけども）。チェルヴィニアはルメールさんもコメントしてましたが、ドスローの展開が向かなかったようで、でも積極的にちょっと出していったりすると操縦性の高い馬じゃないと、馬のリズムが崩れたり機嫌を損ねたりするのかもしれず、レースそのものが「生き物」と言ってもいいのかもしれないですね。