ポンタ「皆！明けましておめでとうございます！今年も色々やらかしながらオリックス応援するのでよろしくお願いします！！」
私「おお！ポンタ！読者様！明けましておめでとうございます！・・近鉄のユニフォームか？いいねぇ！！そうだ！ポンタの為に３つお年玉用意したんだが、どちらか１つだけ選んでくれないか？」
ポンタ「・・・あのさ・・３つ全部くれればいいんだけど・・・・あ！何でもないです！！じゃあ、読者さん！僕の代わりに金、白、桃の袋のうち、どちらか１つ選んでねー金を選んだらA、白ならB、桃ならCを読んでねー♪」
A
ポンタ「・・やっぱり金の袋が一番だよね？さて、中身は・・・・」
・・・コロン・・
ポンタ「・・・・・・・・これって１円玉だよね？まさかたった１円だけ？ふざけるのもいい加減にするやい！！」
私「・・ポンタ！！たった１円足りないだけで泣く事もあるんだぞ！！それに１円でかけそば１５杯食べれた頃もあったんだしな・・・」
ポンタ「いったいいつの時代の話だい！！１円なんかいらないよぉ！！」
コン！！
私「いてぇ！！！ポンタ！！１円玉を俺の顔にぶつけるなぁ！！！」
・・その後私とポンタとは大喧嘩なりました・・・
完
B
ポンタ「・・うんここは純粋に白の袋がいいね？さて、中身は・・・・」
・・・トン・・・
ポンタ「・・・・・何で小さい球が袋から落ちて来たの・・・あれ？球に何か書いてある・・・・へ？１００億円・・・？」
私「ハハハハ！！まず球が袋から落ちてお年玉！あと、１００億円と書く事で１００億円貰えた気分になれただろう？」
ポンタ「・・・・・・・・ちょっと待っててよ♪」
そして！
私「・・・・！！！うわぁぁ！！危ねぇ！！おい！ポンタ！！いきなり金属バットで何をする！！！」
ポンタ「うるさいやい！！今から打倒ジャイアンズに向けて会長の頭をボール代わりに練習だい！！喰らえ！！」
・・・その後、私がどうなったかは想像に任せます・・・・
完
C
ポンタ「・・なるほど！可愛いピンクの袋がいいよね？さて、中身は・・・・へ？除雪バイト券？」
私「・・ポンタ！今日午後３時から夜勤だからそれまでに１匹でうちの周囲を除雪してくれないか？時給千円出そう！！どうだ？」
ポンタ「・・・・・お年玉を自分で稼ぐのは変な気分だけど時給千円なら悪くないや♪早速少しでも時間かけてゆっくり除雪しとくからねー」
こうしてポンタは初日の出を見ながらわざと長時間かけてゆっくり私の家の周囲を除雪して多額の時給貰いました・・・
元旦から夜勤ですが、安全運転で頑張ります！！
完